俺が好きということが一番というのは今もかわりありません。好きじゃないとやる気がないからね。。ま、誰でもいい人もいますが（笑）むしろそういう人のほうがいいですよね。ストライクゾーンが広いというか、、
私が好きにならないと無理で何十年も生きております。んで、彼女ができたこともあったわけです。何でもやりましたよ。高い服買ったり、ま、私がやらなかったことを…疑問を友人にぶつけたこともありました。でも、好きやと周りがみえんもんです。
しかし、できないこともある。できないこと例えば
整理整頓。リアルは整頓だけできないなんですが‥ま、ある場所はわかるんです。でも見た目が悪い。これは死ぬまで無理です。だって直そうと努力してだめなんです。(笑)わかるじゃないですか？相手が嫌がってる、、直そうって。映画や本の王子様は片付けをマスターして幸せに過ごしましたとさ。それはできなかった。あとは精神の単純さ。純粋なほうが精神の病気になる気がします。素直と言いますか。でも、それを強さと勘違いする輩が多い。悪く言えば上に立つや先頭を切るリーダーシップのある人は人じゃない面が必要です。私には優しさしかない。ま、傷の舐めあいしかできないのです。リーダーには向いていないのです。負傷兵を見捨てることはできないのです。ま、それで部隊全滅とかあるんですからね。。
ま、とにかくですね。一番好きな人でも無理なことはある。それで本当に私のこと好きとは思えないと思われてもどうしようもないのです。
それは相性です。ゼニガメとヒトカゲには好きでも上下関係が存在する。そこには揺るがないものがある。ヒトカゲの火を消してとかゼニガメの甲羅を取ってとか無理なことを求めないことだ。いや、求めるなら無理なのだ。だから私は振ったが、振られたのだ。。
ま、そんなとこだ。
