いわゆる神童。頭いい人は資格をとったりして自分の価値を上げることがいいと思う。
他方凡人は稼げる部分で稼ぎ、その労働収入を投資にまわす以外に生きる道はないと考えます。若いうちにやりたいことをすべきは間違いないのだが、若いうちにしなかったことは永遠にできないのだから、諦めざるえない。そしてそれは年をとらないとわからないのだからそもそも詰んでいる。若いうちに1億あるのが正解ならば、親は子どもにお金をあげなければならないが、それは親の七光りといわれる。どう転んでも人間は苦労する。違う意味ではあるが。。