takumiinui’s diary

うつ病になったからやりたいことをやる。この心境の変化でブログを始めることに…

批判も称賛もダイレクトに‥

テレビで署名運動。懐かしい人は私と同じくらいですかね。

かつては間接的な捉え方が多かった。今でも間接的なこと。つまりは、富士山の頂上にポストがあった。とかの事象はわからないが、テレビで紹介されればわかるという。メディアはその時々に変化してきた。今や誰でもメディアになれる。より間接的ではあるが、よりダイレクトに近く、伝えられる。それは批判も称賛も‥ドライブレコーダーを自分に使うのは通常な使い方。しかし、すべての事象を通報するのに快楽を得てる人がいる。監視カメラもしかり、、あの使い方って??だ。確かに悪いことだが、、そこってどうなん?ってなる。メディアで視聴者映像なんてのは、嘘だった場合の精査も必要で、かつての記者が全国民に近くいるという。。

この時代の変化は何もしないほうがよい。という答えにいきつく。

日本のすべてが何もしないのはこうした監視のせいである。

他方そのおかげで助かることもあるのでバランスの問題ではあるのだが、、どちらが正しいのだろうか?